MF_PressRelease_No.105 Mt.FUJI 100 2025 は40kmの新レースを加え、過去最大の3,800人の選手を迎えて4月25日-27日に開催

No.105 2025年4月10日

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Mt.FUJI 100 2025 は40kmの新レースを加え、過去最大の3,800人の選手を迎えて4月25日-27日に開催

 

  • FUJI100mi、KAI70k、新設のASUMI40kの三つのレースを開催するGran Canaria World Trail Majorsの一戦
  • 富士山の姿を眺めながら走るレースに34の国・地域から過去最高となる約3,800人が参加
  • スタート時間を変更し、土曜日は観戦がしやすいスケジュールに
  • FUJI100miとASUMI40kはワールドトレイルメジャーズの年間ランキング対象レースに

 

マウントフジ100 Mt.FUJI 100は11回目となる大会を2025年4月25日(金)から27日(日)の3日間にわたって開催します。富士山麓の山、森、街を駆け抜ける距離168.0km、累積標高6,254mの「FUJI100mi」(フジ100マイル)と、そのコース後半にあたる距離70.2km、累積標高3,052mの「KAI70k」(カイ70k)に加え、今年は新たに距離40.2km、累積標高1,445mの「ASUMI40k」(アスミ40k)が加わります。三つのレースの参加選手の合計は約3,800人に達し、2012年の第一回大会以来、大会史上最多となります。

 

日本を代表する国際的なトレイルランニング・イベントの開催地として、富士山周辺エリアは、こちらもトレイルランナーやその家族を迎えます。

 

マウントフジ100はグランカナリアワールドトレイルメジャーズの主要大会として2年目を迎える

 

昨年から新たな大会名となったマウントフジ100は、国際的なトレイルランニングシリーズである「Gran Canaria World Trail Majors」(グランカナリアワールドトレイルメジャーズ)の一員として2年目を迎えます。今年はFUJI100miに加え、新設のASUMI40kがワールドトレイルメジャーズに新たに設けられた、ミドルディスタンスのレースのシリーズ戦である「ショートシリーズ」の年間ランキング対象レースとなり、より国際的な注目を集めています。

 

2025年のマウントフジ100は過去最多となる世界の45の国と地域から参加選手が集まります。このうち、中国、香港、タイ、韓国をはじめとするアジアの国と地域からの参加者は530人に達しています。これはアジアにおけるトレイルランニング人気の高まりを反映しているほか、本大会がトレイルランニングの魅力と価値観を国境を越えて共有し、互いの健闘を讃えあう場としても成長していることを示しています。

 

⽣きた⽕⼭である富⼠⼭を囲むコースは変化に富んだチャレンジングなコース

 

マウントフジ 100 のコースとなるのは⽇本の最⾼峰である富⼠⼭を取り囲む⼭麓のエリアです。最後の噴⽕から 300 年しか経っていない荒涼とした⼭頂エリアに対して、⼭麓エリアは豊かな緑に覆われた⼭や森、澄んだ湖が点在するトレイルランニングの楽園です。⼀⽅、富⼠⼭は古くから偉⼤な⾃然の象徴として信仰の対象とされており、⼭麓には⽇本中から集まる参詣客をもてなす町が繁栄しました。コースの合間に現れる街並みからはそうした歴史も感じることができるかもしれません。

 

トレイルランニングのコースとしてみたマウントフジ 100 の特徴について、2016 年と 2018 年のチャンピオンであるディラン・ボウマン Dylan Bowman(アメリカ)は「フラットで⾛れる部分と厳しい登りや下りが⻑く続く部分が交互に現れるのがマウントフジのユニークなところ」とコメントしています。急斜⾯の岩や⽊の根の上を登り下りした後は、起伏の⼩さいトレイルや舗装路が⻑く続くため、選⼿は単なる⾛⼒だけでなくペース配分のバランスも求められます。

 

今年のコースは一部変更、新たに40kmレースが加わる

 

2025年大会は昨年に続いて、富士北麓公園富士山の銘水スタジアム(山梨県富士吉田市)がメイン会場となります。富士山の南側となる富士山こどもの国(静岡県富士市)をスタートするFUJI100miのフィニッシュとなるほか、KAI70kとASUMI40kのスタートおよびフィニッシュ地点となります。

 

昨年と異なる点として、FUJI100miは4月25日金曜日17時スタート(第一ウェーブ)となり、4つのウェーブに分かれて15分おきにスタートします。ASUMI40kは4月26日土曜日12時にスタート、KAI70kは同日13時30分にスタートします。

 

今回初開催となるASUMI40kはKAI70kのコースの中盤部分をショートカットして繋いだコースとなります。距離が40.2kmとなるこのレースは、国際的に競技人口が急増し、競技レベルの向上も著しいマラソンディスタンスのトレイルランニングに該当します。富士山を眺めながら走るこの大会における入門レースとしてだけでなく、FUJI100miやKAI70kと同様に国際的な水準の競技イベントとなることが期待されています。

 

世界から有力選手が集結

 

今回のマウントフジ100にも海外、国内の有力選手が多数集まります。参加選手のリストは大会ウェブサイトで公開しています( https://mtfuji100.com/racers/entrylist/)。

 

FUJI100mi

 

FUJI100miの女子レースでは、クラウディア・トレンプス Claudia TREMPS(スペイン)が参戦します。ワールド・トレイル・メジャーズのメンバーである Transgrancanaria で2021年から今年2月まで5度連続の表彰台入りを果たしています。また、イ・アンナ Anna LI(中国)も注目の選手です。2024年にはUltra-Trail Ninghai by UTMB 105kで2位、Tsaigu Trail 105kで3位と好成績を残し、近年中国トレイルシーンの牽引役となっています。

 

日本からは昨年のFUJI100miで2位の好成績を残した清宮由香里 Yukari SEIMIYAが出場。2024年の信越五岳100マイルで優勝した彼女は、日本での100マイルのトレイルランニングレースで確かな実力を示しています。また、APTRC選手権・ロングで5位、ChiangMai Thailand by UTMB 100kで4位と国際舞台での活躍も目覚ましい枝元香菜子 Kanako EDAMOTOも今年の注目選手です。

 

このほか、世界選手権の香港代表選手の経験を持ち、2019年のFUJI100miで5位のチャン・マンイー ManYee CHEUNG (HKG) や、2023年FUJI100miで7位の伊東ありか Arika ITO (JPN) 、昨年のKAI70kで6位の板橋黎華 Reika ITABASHI (JPN) 、2022年FUJI100miで準優勝の矢野淳子 Junko YANO (JPN) が参戦します。

 

FUJI100miの男子では昨年のチャンピオン、デン・グオミン Guomin DENG(中国)が連覇を狙います。今年2025年のHong Kong 100で3位となった彼は、ここ数年アジア圏のトレイルレースで圧倒的な強さを見せています。また、同じく中国から参加するドー・ジ JI DUO(中国)も有力候補です。2023年のDoi Inthanon by UTMB 175kでの優勝に加え、今年は3月のU 3月のXiamen by UTMB 100Kで優勝するなど各地の大会で好成績を残しています。

 

さらに国際的な強豪として、昨年のUTMBで3位となったホアキン・ロペス Joaquin Lopez(エクアドル)、ウェスタンステイツで2021年、2023年に準優勝のタイラー・グリーン Tyler Green(アメリカ)も出場します。

 

日本勢では、FUJI100miで2023年に準優勝の川崎雄哉 Yuya KAWASAKI が再度表彰台を狙います。また、ハセツネCUPを2019年と2022年に制した吉野大和 Yamato YOSHINO は今回が初の100マイル挑戦となります。

 

さらに2023年のKAI70k優勝の田村健人 Kento TAMURA 、昨年はFUJI100miでの4位に続いて彩の国100マイルも制した西方勇人 Hayato NISHIKATA、昨年6位の土井陵 Takashi DOI、2019年4位の小原将寿 Masatoshi OBARA、2023年3位の鬼塚智徳 Tomonori ONITSUKA、2024年7位の板垣渚 Nagisa ITAGAKIも今年の100マイルのスタートラインに立ちます。

 

ASUMI40k

 

新設ながらワールドトレイルメジャーズのショートシリーズ対象レースとなるASUMI40kには、2019年と2023年のFUJI100miで優勝したシャン・フージャオ Fuzhao XIANG(中国)が参戦します。彼女は2023年のUTMBでの4位に続いて、昨年のウェスタンステイツでは準優勝と、世界のトップアスリートとして活躍しています。

 

そのシャンを迎えるのは地元富士吉田市に在住の吉住友里 Yuri YOSHIZUMI (日本)です。この大会では2018年のSTY92k、2022年のKAI69k、2024年のKAI70kで優勝し、今回のASUMI40kのコースにも精通しています。さらに、アメリカからは2024年のBlack Canyon Ultras 100k優勝のレイチェル・ドレイク Rachel DRAKE (アメリカ)や昨年のKAI70kで2位の岩井絵美 Emi IWAI (日本)が初開催のこのレースに加わります。

 

男子では26歳の若き中国のトップ選手、モン・グアンフー Guangfu MENG(中国)が出場します。Hong Kong 100を2023年、2024年と連覇しており、今回が初めての日本でのレースとなります。このほか、ツォマス・カリ Tuomas KARI(フィンランド)、21歳のレックス・ロー Rex LO Lok Yin(香港)、チアン・チェンシー Chengxi QIAN (中国)が海外から参戦します。日本の選手では、この大会で2018年STY優勝、2022年KAI69kで3位、2023年KAI70kで5位などの成績を残している牛田美樹 Miki USHIDAや昨年のFUJI100miで10位の河崎鷹丸 Takamaru KAWASAKI がASUMI40kの初代チャンピオンのタイトルを目指します。

 

KAI70k

 

KAI70kの女子は今年のTransgrancanaria Advanced 83kで準優勝したアンナ・タラソワ Anna TARASOVA(スペイン)や、昨年のTranslantau by UTMB 100kで優勝したオーロール・ダシェ Aurore DACIER(フランス)が注目されます。日本勢では昨年3位の秋山穂乃果 Honoka AKIYAMA、昨年7位の福田恵里佳 Erika FUKUDA、同9位の小谷奈穂 Naho KOTANIが上位を狙います。

 

男子のレースでは、シェン・ジアシェン Jiasheng SHEN(中国)がエントリーしています。シェンは2023年にはウェスタンステイツ4位、CCC準優勝と国際的な舞台で活躍しています。海外からは2023年のKAIで3位のキム・ジソプ Jisub KIM (韓国)やマルセル・ヘーヒェ Marcel HOECHE(ドイツ)、エドアルド・ロッサーノ Edoardo ROSSANO(イタリア)が加わります。日本からは森本幸司 Koji MORIMOTO喜多村久 Hisashi KITAMURA佐谷尚紀 Naoki SATANI が出場します。

 

大会開催中は選手の通過状況をリアルタイムで発信

 

各選手の位置、順位、走行時間などのリアルタイム情報を、今年も発信する予定です。詳細については大会公式サイトおよびSNSで随時お知らせします。また、マウントフジ100のソーシャルメディアでは大会の様子や情報を随時発信します。

Gran Canaria World Trail Majors(グランカナリアワールドトレイルメジャーズ)について

 

グランカナリアワールドトレイルメジャーズは、トレイルランニングの本来の精神を守ることを⽬的とし、多様で持続可能かつ敬意を持ってスポーツを促進することを⽬的とし、独⽴したトレイルランニングレースによって設⽴された⾮営利団体です。

 

現在、この協会は、Hong Kong 100、Black Canyon Ultras、The North Face Transgrancanaria、Mt.FUJI 100、MIUT - Madeira Island Ultra-Trail、Swiss Canyon Trail、South Downs Way 100、Quebec Mega Trail、Grand Raid des Pyrenees、Vietnam Mountain Marathon、Grampians Peaks Trail 100 Miler、RMB Ultra-Trail Cape Townの12の大会によって構成され、このレースシリーズは2025年で2年目となります。

 

グランカナリアワールドトレイルメジャーズについてのお問い合わせはこちらから。

 

E-mail : press@worldtrailmajors.com

Web: https://worldtrailmajors.com/

 

メディア向け資料、画像はこちらからダウンロードしてご利⽤ください。

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■Mt.FUJI100 2025 大会取材申込みフォーム
https://forms.gle/wcxHDNNftTbNYweZ8

Mt.FUJI100 2025 大会概要
 
■開催日 2025年4月25日(金)~4月27日(日)3日間
■競技種目
FUJI100mi (フジ100マイル)
  ・距離:約168.0km・累積標高:+6,254m
  ・スタート会場:富士山こどもの国(静岡県富士市)
  ・フィニッシュ会場:富士北麓公園富士山の銘水スタジアム(山梨県富士吉田市)
  ・スタート時刻:4月25日(金)ウェーブスタート(各600名ずつ)
   17時00分(※45時間30制限) / 17時15分(※45時間15分制限) /
   17時30分(※45時間制限) / 17時45分(※44時間45分制限)
  ・最終制限時刻:4月27日(日)14時30分(*44時間30分制限)
  ・募集人数:2,400名(優先エントリー・一般エントリー・寄付エントリー、エリート含む)
  ・サポート:500名
 
 
KAI70k(カイ70k)
  ・距離:約70.2km ・累積標高:+3,052m
  ・スタート・フィニッシュ会場:富士北麓公園富士山の銘水スタジアム(山梨県富士吉田市)
  ・スタート時刻:4月26日(土)13時30分
  ・最終制限時刻:4月27日(日)10時30分(*21時間制限)
  ・募集人数:1000名(一般エントリー・寄付エントリー、エリート含む)
 
 
ASUMI40k(アスミ40k)
  ・距離:約40.2kkm ・累積標高:+1,445m
  ・スタート・フィニッシュ会場:富士北麓公園富士山の銘水スタジアム(山梨県富士吉田市)
  ・スタート時刻:4月26日(土)12時
  ・最終制限時刻:4月26日(土)19時(*7時間制限)
  ・募集人数:200名(一般エントリー・寄付エントリー、エリート含む)
 

 
■主催 Mt.FUJI100実行委員会
<構成団体>
・一般社団法人富士箱根伊豆トレイルサポート
・マウントフジ共同事業体
(株式会社ソトエ、リージョンポート合同会社、株式会社アールビーズ)
 
■共催 富士市、富士宮市、身延町、鳴沢村、富士河口湖町、富士吉田市、忍野村、山中湖村、御殿場市、裾野市
 
■主管 マウントフジ共同事業体
(株式会社ソトエ、リージョンポート合同会社、株式会社アールビーズ)
 
■環境パートナー NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部
 
■特別協賛 THE NORTH FACE、富士急グループ、
 
■プラチナ協賛 日本ゴア合同会社、aminoVITAL
 
■後援 スポーツ庁、観光庁、静岡県、山梨県、道志村、静岡県東部地域スポーツ産業振興協議会、山梨日日新聞社・山梨放送、テレビ山梨、エフエム富士、静岡新聞社・静岡放送、テレビ静岡、静岡朝日テレビ、静岡第一テレビ、K-MIX
 
名誉実行委員 実行委員会構成10自治体首長
 
大会会長 鏑木毅(一般社団法人富士箱根伊豆トレイルサポート代表理事 / プロトレイルランナー)
 
大会副会長 堀内光一郎(富士急行株式会社 代表取締役社長)
 
大会プロデューサー 福田六花(医師・ミュージシャン 富士河口湖町在住)
 
共同代表     千葉達雄(株式会社ソトエ 代表取締役)
                        田近義博(リージョンポート合同会社 代表)
                        兼島奈々(株式会社アールビーズ 取締役)
 
アドバイザー  村越真(静岡大学教育学部教授)
                            中尾益巳(NPO法人ディスカバー・リアス 代表理事)
                            三浦務(NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部 副理事長/事務局長)
 

 

 

Mt.FUJI100 2025 プレス関係スケジュール
 
大会前日25日(木)11時00分より有力選手を紹介する記者会見、12時00分よりプレスブリーフィングを開催します。また、27日(日)KAI 12時、FUJI 14時より表彰式を予定しております。
 
 
 
■4月25日(金)
08:00-                 プレスセンター開設                                     *1富士北麓公園内 プレスセンター
08:00-18:00       EXPO開催                                                  *2富士北麓公園内 スタジアム
10:00-14:00       プレス受付                                                  *1富士北麓公園内 プレスセンター
11:00-12:00       記者会見(日英対応)                                 *3富士北麓公園内 特設ステージ
12:00-13:00       プレスブリーフィング(日英対応)             *3富士北麓公園内 特設ステージ
11:00-16:30       プレス受付(スタート会場)                            富士山こどもの国
16:30                   FUJI開会式(日英対応)                                  富士山こどもの国
17:00-17:45       FUJIウェーブスタート                                       富士山こどもの国
 
         
■4月26日(土)
09:00-18:00        EXPO開催                                                  *2富士北麓公園内 スタジアム
11:30                   ASUMI開会式(日英対応)                           *2富士北麓公園内 スタジアム
12:00                   ASUMI一斉スタート                                     *2富士北麓公園内 スタジアム
13:00                   KAI開会式(日英対応)                                *2富士北麓公園内 スタジアム
13:30                   KAI一斉スタート                                          *2富士北麓公園内 スタジアム
18:00-19:00        ASUMI表彰式(日英対応)                         *3富士北麓公園内 特設ステージ
19:00                   ASUMI制限時刻                                            *2富士北麓公園内 スタジアム
19:00                   FUJI総合トップ選手フィニッシュ(予想)    *2富士北麓公園内 スタジアム
20:25                   KAI総合トップ選手フィニッシュ(予想)     *2富士北麓公園内 スタジアム
21:40                   FUJI女子トップ選手フィニッシュ(予想)    *2富士北麓公園内 スタジアム
22:25                   KAI女子トップ選手フィニッシュ(予想)     *2富士北麓公園内 スタジアム
 
 
■4月27日(日)
09:00-14:00       EXPO開催                                                    *2富士北麓公園内 スタジアム
10:30                   KAI制限時刻                                                 *2富士北麓公園内 スタジアム
12:00-13:00       KAI表彰式(日英対応)                                *3富士北麓公園内 特設ステージ
14:00-15:00       FUJI表彰式(日英対応)                               *3富士北麓公園内 特設ステージ
14:30                   FUJI制限時刻                                               *2富士北麓公園内 スタジアム
14:30                   プレスセンター終了                                     *1富士北麓公園内 プレスセンター
 

本件に関するお問い合わせ先

Mt.FUJI100実行委員会事務局

410-2416 静岡県伊豆市修善寺955-1

電話:090-1981-1478  FAX0558-80-9207

E-mail:press@mtfuji100.com

大会ウェブサイト: https://mtfuji100.com

大会Facebook https://www.facebook.com/Mt.FUJI100/
大会X https://twitter.com/MtFUJI100
大会Instagram https://www.instagram.com/mt.fuji100/

大会YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCYTG7HNLx89OeaOsknc6mTg/featured

*プレスリリースのバックナンバーはこちらからご覧ください: https://mtfuji100.com/press/

*プレス用大会公式写真をご覧になりたい方は上記事務局までお問い合わせください。